●●「市田柿コスメ」サンプリングモニター大募集!●●

「市田柿コスメ」の”サンプリングモニター募集”開始いたしました。
皆様のご応募お待ち申し上げております。

*応募の際は、ソーシャルモニターサイト「Like!」への登録と、Facebook ID、が必要です。

応募サイトはこちら ↓ ↓ ↓ ↓
 「おぐねぇー」と一緒に商品開発しませんか?
  サンプリングモニター参加者・大募集!!!

募集する「サンプリングモニター」参加条件

1)18歳以上の男女(未成年の方は保護者の同意が必要です)
2)アトピー性皮膚炎でない方
3)測定部位(両腕)に皮膚疾患を患われていない方
4)他のサンプリングモニターに参加されていない方
5)美容液を1ヶ月間使用、チェックシートへの記載をしていただける方
6)株式会社マツザワ(長野県下伊那郡高森町)まで自力でこれる方
7)SNS(FaceBook/Twitterなど)で発信していただける方
8)美容に興味がありキレイになりたい方
よろしくお願いいたします。

経済産業省、「The Wonder 500 ™(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」に当社製品が認定されました。

The Wonder 500、日本各地から発掘・選定した500商材を発表、日本が誇る優れた地方産品を世界に発信

The Wonder 500運営事務局は、「地方創生総合戦略」をふまえたクールジャパンによる地域活性化を推進する「ふるさと名物発掘・連携促進事業」として、”世界にまだ知られていない、日本が誇るべきすぐれた地方産品”を選定し、海外に広く伝えていくプロジェクト「The Wonder 500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」を5月15日からスタートしている。8月27日には、日本各地から発掘・選定された500商材を発表、マツザワグループ製品が認定されました。

市田柿ミルフィーユ
(マツザワ)

りんご乙女
(信州芽吹堂)

選定にあたっては、商品のブランディングや海外販路開拓などに知見やネットワークをもつプロフェッショナルなプロデューサー30名が推薦する622商材と、公募により集まった1284商材の中から厳選し、合計500商材を認定。
認定カテゴリは、観光が10、キッチン雑貨が129、生活雑貨が68、文具が37、インテリアが33、ファッションが75、食が115、飲料が33。
また、地域別では、北海道エリアが10、東北エリアが48、中部エリアが70、関東甲信越エリアが150、近畿エリアが95、中国エリアが32、四国エリアが33、九州・沖縄エリアが62となっている。

The Wonder 500公式サイト=https://thewonder500.com/

■■■■「市田柿コスメ」はじまる!!■■■■

長野県地域産業活性化基金・助成金事業
「農業残渣”市田柿の皮”を利用したコスメ商材の開発とPR販売」の、キックオフミーティング『「市田柿コスメ」はじまる!!』を開催いたしました。

市田柿コスメ Facebookページ
https://www.facebook.com/ichidakaki.cosme
なお、”サンプリングモニター募集”に関しましては、もうしばらくお待ち下さい。

市田柿の皮を使って化粧品 高森の菓子製造・販売会社が開発(信濃毎日新聞)

8月20日の信濃毎日新聞で「農業残渣”市田柿の皮”を利用したコスメ商材の開発とPR販売」のキックオフミーティング『「市田柿コスメ」はじまる!!』の件が紹介されました。

http://www.shinmai.co.jp/news/20150820/KT150819SJI090014000.php

信毎Web 市田柿の皮を使って化粧品 高森の菓子製造・販売会社が開発
 下伊那郡高森町の菓子製造・販売「マツザワ」が、南信州特産の干し柿「市田柿」を作る際に出る柿の皮を活用した化粧品「市田柿コスメ」を開発している。地域資源をもっと生かそうと、柿の美容成分に着目。19日に同社で記者会見を開き、飯田市出身のヘアメーキャップアーティスト、小椋ケンイチさん(46)と協力して開発を進め、住民らから商品モニターを募ることを発表した。
 同社によると、市田柿の生産の際、柿の皮は廃棄されてきた。肌の老化を防ぐタンニンやポリフェノールなどの成分が豊富に含まれるといい、顔用パックやハンドクリームを新規事業として商品化する計画。来年4月の販売を目指す。
 「おぐねー」が愛称の小椋さんも記者会見に出席。「市田柿の成分で肌によい物ができ、地域活性化につながればうれしい」と話した。
 柿の皮はみなみ信州農協から購入し、製造は横浜市の化粧品メーカーに委託する。モニターはコスメや美容に興味のある18歳以上の男女で、マツザワに来られることなどが条件。9月中旬ごろから設ける同社の専用ウェブサイトで応募を受け付ける。

「市田柿」で化粧品 皮のタンニン活用(中日新聞)

8月20日の中日新聞で「農業残渣”市田柿の皮”を利用したコスメ商材の開発とPR販売」のキックオフミーティング『「市田柿コスメ」はじまる!!』の件が紹介されました。

中日新聞 CHUNICHI Web  「市田柿」で化粧品 皮のタンニン活用

 南信州特産の市田柿で地域経済を活性化しようと、高森町下市田の土産品販売「マツザワ」が、製造過程であまる柿の皮を活用した化粧品開発へ動きだした。来年一月の発表を目指し、飯田市出身のヘアメークアップアーティスト小椋ケンイチさん(46)も協力。一般からも開発メンバーを募り、幅広いPRを狙う。
 開発計画では、タンニンを豊富に含みながら、残さとして扱われる柿の皮をフリーズドライしてエキス状に。ベースの美容マスクやハンドクリームなどに添加する。原料の皮はJAみなみ信州「市田柿工房」から買い取り、化粧品の製造と研究、アレルギー検査は横浜市の「グランデュール」と提携した。
 JAみなみ信州の担当者によると、干し柿の生産では生柿の約15%が皮として処理される。JAの取り扱い分では、二〇一四年の皮の量は年間約七百五十トンと推計された。
 これを利用すれば、農地に埋め戻したり廃棄処分したりするコストを省けるほか、皮に豊富に含まれるタンニンを有効活用できるという。
 市田柿の加工が本格化する十月下旬から十一月上旬にかけて現場視察や会議を重ね、来年一月に国際化粧品展(COSME TOKYO)で製品を発表。来年四月一日以降の販売を目指す。
 十九日には小椋さんらがマツザワを訪問し、キックオフを宣言。「市田柿の新たな歴史を刻み、地域産品の成功例になればうれしい。新しい化粧品できれいになりたいという皆さんと一緒に開発に臨めれば」と話した。
 一般の開発メンバーは会議や試作に協力するほか、パソコンやスマートフォンなどで魅力発信を担当してもらう。五?六人を予定し、九月中旬ごろから同社ホームページで募集する。十八歳以上で、マツザワに自力で来訪できる人が対象。性別は不問。詳細はインターネットで、「市田柿コスメ」で検索。

国際コンテストで賞 高森のマツザワ クッキー2種(中日新聞)

当社ブランド製品、「りんご乙女」がiTQi国際味覚審査機構で7年連続の三ツ星受賞(ダイアモンド味覚賞受賞)し、「白い針葉樹」がモンドセレクションで6年連続の金賞受賞(インターナショナルハイクォリティー賞受賞)をしました。

両製品が受賞した件が、5月30日の中日新聞朝刊で紹介されました。