3つのもったいない
知らないともったいない

商品名

白樺の大地

1998年に長野県の県木「白樺」をイメージした商品を開発致しました。北八ヶ岳に広がる八千穂高原から、白樺の樹液を採取して「白樺の大地」に配合しています。私たちは、「信州の山や森を守る活動を応援しています」をコンセプトにCSRの一環として、長野県内の植樹活動やイベントにも協力・協賛を続けており、長野県の県木を大切にしています。

商品名

やたら旨いしょうゆ漬

「やたら漬」とは、夏に採れる青唐辛子、みょうが、きゅうり、しそなどと大根のみそ漬で味付けしたものを言い、長野県北部の郷土料理になります。やたらに食材を入れたり、やたらに刻んだりするところから、この名がついたそうです。「やたら漬」を知っていただきたく、この商品を開発しました。しょうゆ漬けにしてありますので、年中お楽しみいただけます。

繋げないともったいない

商品名

野沢菜しぐれ

私たちは長野県の50~60軒の農家さんから、年間約10tほどの野沢菜を仕入れています。仕入れた野沢菜を商品化致しましたのが「野沢菜しぐれ」です。多くのお客様から愛され、2014年から7年の間に330万個ほど販売致しました。2016年には「べんとう・惣菜グランプリ」を受賞。私たちは、長野県を代表とする「野沢菜」を次代へ繋げていきます。

焼きネギ味噌

商品名

松本一本ねぎ焼みそ

江戸時代から栽培されている「松本一本葱」は松本の名産としてお土産や贈答品に珍重され、太く曲がった形や柔らかな触感と甘みが特徴的で、長野県の伝統野菜に認定されています。伝統野菜を繋げていく為、焼いた松本一本葱と信州の辛みそを和えた商品を第一弾として開発致しました。これからも松本一本葱を生かした商品を開発していきます。

生かさないともったいない

商品名

新野れんこん餃子

友好提携を結ぶ道の駅「信州新野千石平」様と「田原めっくんはうす」様は、遊休農地の活用を目的に、レンコンの栽培を始めました。私たちは地域活性化の為、採れたれんこんを商品化致しました。また、れんこんの収穫にも携わっており、地域との交流も大切にしています。この商品の収益の一部は同市町の子供たちの交流に使用されます。

鹿肉まん

商品名

鹿肉まん

根羽村猟友会は、害獣被害防止の為、鹿などを捕獲しており、捕獲した鹿を同村獣肉処理施設で解体しています。その際、加工が難しい部位、筋や身が取れない部位も生かせないかと同村村の駅「ネバーランド」様からご依頼があり、一緒に商品開発へ挑みました。そこで生まれたのが「鹿肉まん」になります。

– 新商品

りんごスイートポテト

長野営業所 事務員

長野県をイメージさせる「りんご」と優しい味の「さつまいも」を融合させた、しっとりなめらか食感のスイートポテトになります。安心、安全を第一に考えている自社工場にて製造している商品です。

– おすすめ商品

りんごの和紅茶

松本営業所 事務員

長野県の特産「りんご」を紅茶用に乾燥させ、国産紅茶を合わせたフルーツティーになります。爽やかなりんごの香りが広がるのが特徴です。

市田柿スキンクリーム

飯田営業所 事務員

長野県南部で生産されている伝統的な「市田柿」の皮を使用したスキンクリームになります。私たちは食品だけではなく、コスメにも力を入れようと思い、この商品を企画致しました。